お茶で中性脂肪を下げる

中性脂肪値が高いと診断された方にとって、朗報がひとつあります!!
なんと、お茶(烏龍茶)に、中性脂肪値を下げる効果があることが判明したのです。
日本人にとって、とっても身近な飲み物であるお茶と中性脂肪の繋がり。では、とくとご覧あれ!!

効果の秘密は、烏龍茶重合ポリフェノールにあった!!

烏龍茶と言えば、焼肉屋さんで扱われていることからもわかるように、カロリーの高い食事と相性が良いと言われていますね。いまでは健康飲料としての知名度も高く、ダイエットや便秘改善など、さまざまな効果があると言われています。

では、なぜ烏龍茶がそんな効果を有しているのかというと、それは、「烏龍茶重合ポリフェノール」と呼ばれる、烏龍茶特有のポリフェノールが含まれているからだったのです。

烏龍茶重合ポリフェノールの効果効能

烏龍茶重合ポリフェノールの最大の特徴は、脂肪の吸収を抑え、脂肪分解作用を促進する効果がある点です。さらに、吸収を抑えるだけでなく、余分な脂肪、つまり貯蔵目的の中性脂肪を体外に排出してくれる作用もあります。これにより、便秘の改善はもちろん、必然的にカラダのなかの中性脂肪値も下がる、というわけです。

食事と一緒に飲むことをオススメする理由

烏龍茶重合ポリフェノールという名称、あるいは具体的な健康効果を理解していないのにも関わらず、漠然と「烏龍茶=健康」と私たちが認識している点は、非常に興味深いです。

科学的な実証がされていないときから、私たちは一種の体験として、「烏龍茶=健康」という事実を知っていたのですね。これは、数年前大ブームが起きた、赤ワインの健康効果が実証されていないときから、フランス人が赤ワインの健康効果に注目していたのと、非常に似ています。

さて、烏龍茶も、赤ワインと同様、食事のお供として飲むことをオススメします。その理由は、食事と一緒に飲むことで、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える効果が認められているためです。中性脂肪値が最も上昇しやすいのは、食後すぐであるのはわりと有名ですが、

つまり、そこを抑えてやることで、中性脂肪値の上昇を根本から防いでやれるのです。具体的には、食事の際に烏龍茶を飲むことで、非飲用時に比べて、およそ20%も中性脂肪値の上昇を抑えられることがサントリーの発表でわかっています。

注目される烏龍茶サプリメント

烏龍茶をそのまま液体で飲むのではなく、サプリメントとして摂取する傾向が近年強まりつつあります。最大のメリットは、やはり、機能性、そして、「手軽さ」。たとえば、一般的に烏龍茶の効果を充分に得たい場合は、1日1ℓ が目安の量になってきます。一見簡単そうですが、これは実はなかなか難しいものです。さらに、毎日継続して……、となるとなおさらです。一度、なんでも良いので、毎日同じ水分を欠かさず1ℓ摂ってみてください。あ、ビールは禁止ですよ!!(笑)

そして、「コスト」も大変重要な問題です。1本おおよそ168円の350mlのペットボトルを3本だと、烏龍茶だけで約500円の出費になります。ひと月で考えれば、だいたい15000円程度になりますね。こうした諸々のデメリットを考慮した上で、サプリメントにニーズが集まっているのも、頷けます。

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