運動で減らすコツ

中性脂肪値が高いと診断されたみなさんが、まず始めに思い浮かべる対策方法は、食生活の改善と運動だと思います。では、具体的にどのような運動を行えば、中性脂肪値が下がるのでしょう?

中性脂肪値を下げるには、有酸素運動!!

運動には、有酸素運動無酸素運動があることはご存じでしょう。有酸素運動がジョギングのように呼吸しながらゆっくりと行うのに対して、無酸素運動は短距離走などのように、呼吸を止めて短時間で行う激しい運動のことです。

ここで重要なことは、無酸素運動が筋肉内の糖質をエネルギー源として消費するのに対して、有酸素運動が体内の脂肪をエネルギー源として消費する、という点です。

ようするに、運動で中性脂肪を下げるには、激しい無酸素運動よりも、緩やかな有酸素運動を行わないといけないのです。無酸素運動は、一瞬一瞬の動きが激しいので、達成感も得られやすいです。

けれど、それでは効率的に中性脂肪値を下げることはできない、ということを覚えておきましょう。

有酸素運動の具体例

有酸素運動の代表的なものに、ジョギング・ウォーキング・サイクリング・スイミング・ダンスなどが挙げられます。このなかから、自分の好みをチョイスして行えば良いのですが、日常的に無理なく続けられることを考えれば、やはり、ウォーキングがオススメです。

継続はチカラなり!! 1日30分のウォーキングのススメ

有酸素運動の特徴として、運動開始後、およそ20分を経過しないと、脂肪が消費されない点が挙げられます。ですから、1日1時間とは言いませんから、毎日30分歩いてみましょう。

具体的には、1駅手前で下車して歩く日課を身につけましょう。距離にもよりますが、これで、だいたい15分から30分のウォーキングが1日にプラスされるはずです。

さらに、コンビニなど、自宅から近場に出かける際に、自転車を使わず、ゆっくり歩いてみるのもオススメです。文字にするとなんだか地味ですが、こうした積み重ねがなによりも重要です。継続はチカラなり……、ツラくなったときは、この合い言葉で、自分を奮い立たせてください!!

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